Kyoshu - T Nyuufiiruuzu Yori no E no you na Shi to Taiwa 挙手:絵のような詩と対話
   
どれだけの挙手が無視されたままなのだろうか。
どれだけの疑問が無視され、嘲笑されていることか。

なぜ、好奇心はこんなにも蔑ろにされるのだろうか。
なぜ、物事の本質を見極める教育者がこれほど少ないのだろう。

みな疲れ切っている上に凡人だからでしょうか。
あるいは、私達の知識が不完全なことへの深い恐れでしょうか。

今後また、
このように答えられないまま、
さらに疑問を投げかけられたら、
あなたは何を思い、どう答えますか。
遼: (皮肉っぽく)僕が、この疑問に手を挙げ答えましょうか。
悟: (微笑)ほほー、君の答えが何か事態をよくするとでも、お思いかな。
メリッサ: (少しその皮肉な言葉に驚き、やがて落ち着きを取り戻す)おそらく、確かなことを知るにはやってみることですね。