名ばかりの教育:

~おざなりの教授についての考え~
いったいどれだけの教師が、
その名に値するのか?

ほとんどは単に出席を取り、
答案を採点し、
文法の誤りを直し、そして
生徒の意見を聞くだけの存在になっては
いないだろうか?

演ずることを知らない
無能な役者のように教壇に立つ
なぜ、教師は退屈なひどい芸能人か、
さもなければ、
自身の方針を貫けないふがいない
大臣のようなのであろうか?

どれだけの学生が真の教師に出会うのか?
彼らから何が学べると期待できるだろうか?