リンダ: 私はこの詩の虚無的な雰囲気がいやだわ。
ロン: (リンダを無視して)長い目で見れば、そんなことないと云うことは、多少なりともわかっているとしても、人には自分の人生はさも重要だってふりをする必要があるのかもしれませんと私は思います。
リリー: (ロンを無視して)私たちは、私たちの夢に情熱を持たなければなりません。情熱なしに生きることは、死んでいるのと同じで価値は何もない。
レックス: (ちょっと間を置き、それから笑いながら)まあ、まあ —— 私たちはお互いの言うことに耳を傾けなくては。

人生の選択

一つの個人的決定のクロニクル

一歳のとき:
ハイハイか
それとも歩くか

二齢のとき:
勝手にウンチをするか
トイレまで我慢するか。

七歳のとき:
学校で、人が知るべきことを勉強するのか、
それとも自宅で、成長に役立つと信じるものを勉強するか。

十八歳のとき:
より良い仕事を得るために学校で勉強を続けるか
社会人となって、直接、人生を観察するのか。

二十歳のとき:
説教師、教祖、ラビ、インマンの話を信じるのか
それともすべての「普遍的な真理」を疑うのか。

三十歳のとき:
自立を目指し、一人暮らしをするのか
常に妥協をしながら他人と人生を共にするのか。

四十歳のとき:
一人だけ、パートナーとして残し、彼女の特異性を容認するのか
別の異なるメロディーを歌って相手を試してみようか。

五十歳のとき:
行った過ちを繰り返さないよう、他人を誘導しようとするのか
過ちは「人生ゲーム」の一部、
誰もそんな指導を望んでいないと認識するのか

六十歳のとき:
人生が「本当に大事」なふりをするのか、
すべて公言してきた取るに足らない空虚なものと笑うのか。

六十八歳のとき:
ベッドから出ようか
快適に寝そべろうか 。

七十歳のとき:
灰になり、海に散骨されるか
土地の肥やしとなるか。