アーノルド: 昔の私は、理想主義者だったのに、最近の私は、悲観的な見方が増えてきた。
エドナ: それでも、まだ若いあなたの部分が発見できるわ。
アーノルド: 可能かどうかは、よく分からない。あまりにも多くの欺瞞やたわ言を見てしまったから。
ヘザー: さぁ、アーニー!多少のたわ言は避けられないけれど、そんなに気難しくならないで!
エドナ: ヘザーの言うことは、正しいわ。私達の基本的な選択は、生か死です。もしあなたが、現実もしくは頭に描いた過去にしがみつくなら、あなたは死んでいるのと同じです

無感動の境界線

少しぐらいの捨てられたカンなら
すぐに処分する
しかし、
何トンものゴミに直面したとき、
肩をすくめ「この問題はあまりに大きい」と言うだろう

海岸に打ち上げられたゴミを見つけたら
慎重に片づける
しかし、
地平線がゴミでいっぱいになったなら、
私は手を止めて、
「自分の努力は報われるだろうか?」と思うだろう

一人か二人の乞食を見かけたら
時々彼らに食べ物かお金を渡す
しかし、
目を覆うほどの貧しさに直面した時、
私は見てみぬふりをして、
そばを通り抜けるだけだろう

人生における多くの問題は
克服できなく思えるけれども、
無感動の境界線を決めるのは人間性なのだ